吉川貴盛 近況報告
2011-07-05T10:34:15+09:00
yoshikawaT
前衆議院議員 吉川貴盛の 近況報告です
Excite Blog
日本の政治は何処に向かう
http://tyoshikawa.exblog.jp/13025766/
2011-07-05T10:34:17+09:00
2011-07-05T10:34:15+09:00
2011-07-05T10:34:15+09:00
yoshikawaT
近況報告
あの議員総会の様子は一体何なのか?
身内同士の罵詈雑言、罵声、菅総理はどの様に受け止めているのでしょうか?
多くの国民は、民主党はもはや党の体裁をなしていないと思ったに違いありません。
総理が辞める辞めないは民主党内の争いですから、
自民党の取るべく立場は辞任に追い込む努力ではなく、
国会審議を通じて、国民政党たる政策を前面に出すことが最も大切に思われます。
菅総理は辞任する一定のめどとして提示した三つの法案ですが、
①第二次補正予算 ~ 速やかに成立させることが必要。
②再生可能エネルギー買取法案 ~ 電気料金が上がる法案なので徹底した議論が必要。
③特例国債法案 ~ 成立しないと約40%の予算が使えません。しかし、子供手当て等の民主党マニフェストの関連があるので、簡単に賛成とはいかないでしょう。
この際、民主党はマニフェストを取り下げて、財源確保を考える必要があると思います。
そこまでの覚悟がなければ、成立する法案ではないということです。
茶番劇はもう結構です。
国民は飽き飽きしています。
真の政治を取り戻すためにも、解散総選挙を行うべきと私は考えます。
新たな政権で、本格復興予算や極めて厳しい状況になっている日本経済の立て直しを図り、外交も軌道に乗せていくことが喫緊の課題といえると思うのです。
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謹賀新年
http://tyoshikawa.exblog.jp/11846681/
2011-01-05T10:29:00+09:00
2011-01-13T12:54:06+09:00
2011-01-05T10:29:10+09:00
yoshikawaT
未分類
皆様におかれましては、御健勝にて新しい年をお迎えになられたことと存じます。
旧年中の御厚情に対し心から御礼申し上げます。
現政権に対して多くの国民が不安や失望感を抱いているものと思われます。
つまづきは、沖縄普天間基地の問題から始まりました。
尖閣諸島、北方領土、相次ぐ失言問題等々・・
経験不足という一言で片付けられる問題ではありません。
今年の通常国会は与野党にとって正念場となりましょう。
今こそ、自民党はシッカリと政策面で戦略化を図り、違いを打ち出すべきです。
本年は、いよいよ統一地方選挙であります。
同志の皆様のご支援をお願い申し上げます。
(私事)
家内を亡くして早4年。我が家にも変化がおきました。
国会で秘書をつとめていた長男 隆雅の結婚。
初孫の誕生。
さらには、札幌北区より見延道議の後継として道議選出馬。
と、めまぐるしい日々です。
是非応援して頂ければ幸いです。
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街頭演説
http://tyoshikawa.exblog.jp/11464696/
2010-10-23T15:18:00+09:00
2010-10-27T16:48:21+09:00
2010-10-23T15:18:20+09:00
yoshikawaT
未分類
始発駅である地下鉄麻生駅は、
バスからの地下鉄乗り換えの為に多くの通勤者が集まります。
補欠選挙が行われる5区管内からのバスも来ます。
朝からお騒がせをしたにもかかわりませず、
通りかかった車から手を振ってくれる人や演説に聞き入る人が沢山おりました。
民主党政権の政治とカネの不祥事、
遅すぎる経済対策、
呆れた外交に国民はもう飽き飽きしていることなのでしょう。
最近よく聞かれます。
「どうしてこんなに仕事が無くなったの?」
「北海道新幹線は本当にできるの?」
北海道の経済は特に深刻です。
建設不況で企業は仕事が無く、若者は就職難と所得が減り続けています。
私たち自民党は、9月の始めに独自の緊急経済対策を提案しました。
しかし、政府は今回の臨時国会でも、議論すべき補正予算を未だに出してきません。
あまりにも遅く、国民生活に直結する景気対策への真剣さが全く感じられません。
私たち自民党は、日本を守る責任を常に意識しています。
北海道5区の補欠選挙の投票日はいよいよ明日。
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2010よしかわ貴盛政経セミナー
http://tyoshikawa.exblog.jp/11427829/
2010-10-15T16:49:00+09:00
2010-10-16T10:22:56+09:00
2010-10-15T16:49:54+09:00
yoshikawaT
近況報告
自民党総務会長 衆議院議員 小池百合子先生と
私の永年の同志であります 衆議院議員 河井克行先生をお迎えしての政経セミナーを開催しました。
御多忙中にもかかわりませず、沢山の御参加を頂き誠に有難うございました。
御協力御支援に心から感謝申し上げます。
昨年の総選挙から、日本の国はどう変わったでしょうか?
①子供手当てのK
②高校授業料無料化のK
③高速道路無料化のK
④個別所得保障のK
民主党はこの4Kを実現するがために、自公政権が組んだ15兆円の経済対策を削ってしまいました。
その結果が現在の円高やデフレに如実に現れています。
リーマンショックから立ち直りかけていた日本経済が再び悪化したのです。
このままでは、ますます政治不信に陥ってしまいます。
挙げればキリがありませんが、喫緊の課題として次の提案をします
まず、
①中小企業に仕事をつくること。
②国と地方が一体となって地域振興策をつくること。
③保育園や幼児教育の無料化や民間学童保育に手厚い支援をすること。
衆参ネジレ国会なのですから、自民党は野党でもできることは沢山あります。
政治がシッカリとしなければ、何ひとつ解決できないのです。]]>
暑中お見舞い申し上げます
http://tyoshikawa.exblog.jp/11009148/
2010-07-21T11:59:00+09:00
2010-07-27T10:19:10+09:00
2010-07-21T11:59:15+09:00
yoshikawaT
近況報告
参院選が終わり、自民党を始め野党の善戦でネジレ国会の結果となりました。
今後、与党民主党はこのネジレを解消するために、政党ごとの部分連合や新たな連立を模索することでしょう・・・。
自民党との大連立などという話も漏れ伝わってきますが、7月末の国会召集では院の構成だけで終わり、9月上旬の民主党代表選、秋の臨時国会へと政局から目が離せません。
今回の選挙結果を見ますと、確かに自民党は改選第一党になりましたが、まだまだ次の政権を任せるというような大きな動きにはなっていないような気がします。
菅総裁の消費税発言等のブレによる、云わば『オウンゴール的』な勝利かと思いますし、民主党に政権を取らせたが頼りなかった。という国民の痛烈な批判だったのではないかと考えます。
みんなの党が躍進したのが何よりの証かと思います。
国民に信頼される自民党に生まれ変わっていくことを期待したいと思います。
ネジレ国会であろうと、何であろうと、政治は国家・国民のためにあるということを忘れてはなりません。
浪人中の私には身にしみて感じます。
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石田壱城先生個展
http://tyoshikawa.exblog.jp/10910061/
2010-07-02T16:27:27+09:00
2010-07-02T16:27:25+09:00
2010-07-02T16:27:25+09:00
yoshikawaT
近況報告
石田壱城先生は高校時代の私の恩師です。
現在、北海道書展審査委員、読売書法展理事審査会員、国際現代書道展審査会員等を務められており、
道内書道界で大活躍をされております。
石田師の書と奥様信子様の表装は心を和ませてくれるのみならず、日本人としての魂を感じさせてくれます。
政治もそうありたいと、新鮮な気持ちを取り戻したひと時でした。
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ベトナム・石炭・鉱物工業グループ(ビナコミン)ホア総裁の表敬
http://tyoshikawa.exblog.jp/8295286/
2009-05-19T17:42:00+09:00
2009-05-19T17:50:05+09:00
2009-05-19T17:42:32+09:00
yoshikawaT
未分類
私は、今年1月にベトナムに出張し、その際にホア総裁とはお会いしておりましたので、4ヶ月ぶりの再会となりました。
ベトナム出張については、以前このHPでも紹介させていただきましたが、「第2回石炭・鉱物資源政策対話」をハロンで開催し、ベトナムから日本への無煙炭の安定供給を表明していただいた他、石炭の共同探査や技術協力等新たな協力事業の調印を行い、大変意義深いものでした。
(ベトナム出張については、以下のリンクをご参照下さい。)
http://www.meti.go.jp/press/20090116007/20090116007.pdf
http://www.enecho.meti.go.jp/policy/international-affairs/data/0901_nichietsu.pdf
今回の表敬の前に、ビナコミンはNEDO((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構)を訪問されました。ホア総裁からは、政策対話で合意した協力事業の一つである石炭の共同探査事業に関して、NEDOとビナコミンによる正式な事業実施に関しての合意文書の締結がなされたことの報告がありました。大変喜ばしいことで、政策対話の内容が一つ一つ実現に向かっていく手応えを感じました。
この他にも、石炭を有効に開発、利用するには、どうしても環境汚染の問題を解決しないといけませんが、ベトナム側からぜひ日本の優れた技術を活用したいとのご要請がありましたので、どういう協力ができるのか、これから検討していくことにしました。更に、電子産業をはじめあらゆる産業で不可欠な材料であるレアメタルについて、ベトナムの鉱床を日本企業が中心となって調査、開発していくことを改めて確認し、事業化に向けて協力を進めていくこととしました。
改めて申し上げるまでもなく、日本は鉱物資源に乏しい国です。そのため、エネルギーの安全保障の観点から、多角的な資源外交が重要となっています。石炭生産やレアメタル開発を進めるための技術協力、保安協力、インフラ整備などを総合的に進めていきます。そういう意味で、前回のハロンへの出張と今回の会談を通じて、大切な資源供給国であるベトナムとの間で極めて有意義な議論をすることができたと思います。折しも、日本は一時ベトナムへのODA供与を停止していましたが、原因となった汚職問題の防止に向けた道筋が見えてきたことを受けて、日本政府はこれを再開する方針を決めたところです。今後とも、持てるあらゆるツールを使って、資源確保、外交関係の発展に尽くしたいと思います。]]>
国会近況報告
http://tyoshikawa.exblog.jp/8223257/
2009-04-28T17:22:00+09:00
2009-05-11T13:53:18+09:00
2009-04-28T17:24:33+09:00
yoshikawaT
未分類
13:00 高橋はるみ北海道知事らの要望を受ける
4月3日(金)
8:00 北海道支庁制度改革に関する会議
11:00 法曹養成と法曹人口を考える国会議員の会
13:00 本会議
14:15 阪口吹田市長、とかしきなおみ先生より要望を受ける
15:00 アートフェア東京2009視察
4月7日(火)
13:00 本会議
18:30 アジダニ・ナイジェリア連邦共和国下院工業委員長一行の表敬を受ける
4月8日(水)
13:00 衆・経済産業委員会・環境委員会連合審査会
4月9日(木)
7:30 税制調査会小委員会
10:00 参・経済産業委委員会
13:00 本会議
15:00 構造改革フォーラム
4月14日(火)
8:00 北海道代議士会
10:30 BS11「本格闘論FACE」取材
大川興業 大川総裁の取材を受けました]]>
セルビア・ジェーリッチ副首相・科学技術発展担当大臣の表敬
http://tyoshikawa.exblog.jp/8203003/
2009-04-22T16:29:04+09:00
2009-04-22T16:29:04+09:00
2009-04-22T16:29:04+09:00
yoshikawaT
未分類
セルビアは、旧ユーゴスラビアの国々のうちの一つです。1991年以降、旧ユーゴ諸国の相次ぐ独立による様々な国家の変遷があった関係で、現在のセルビアの形になったのは、2006年6月のモンテネグロの分離・独立以降になります。
セルビアはサッカーの大変盛んな国で、我が国でも有名な「ピクシー」ことストイコビッチ現名古屋グランパス監督は、セルビア出身のサッカー選手です(現役時代は、ユーゴスラビア代表で活躍されていました)。
現在、日本とセルビアの貿易・投資関係は、ごくわずかであり、セルビアの経済・ビジネス環境は我が国において、あまり知られておりません。この点につき、ジェーリッチ副首相は、「セルビアには、シーメンス、ミシュラン、マイクロソフトといった有名企業が進出しているが、日本からの投資は1億ドルしかない。日本からの投資をもっと誘致したいと思い、これが今回訪日した理由。」と述べておられました。
また、インフラ分野において、セルビアの首都ベオグラードは欧州の主管都市で唯一地下鉄のない都市であり、これらの整備について、是非協力して欲しいとのことでした。
私からは、「セルビアは可能性を秘めた大地であり、今回の副首相の訪日を契機に、我が国にセルビアを十分PRしていただきたい」とお伝えしました。また、技術協力、円借款等については、可能な限り協力していきたいとお話しました。
ジェーリッチ副首相は、この表敬の後、京都、大阪、名古屋を廻られました。大阪商工会議所ではプレゼンを行ったとのことですが、60社以上の企業の参加登録があったとのことで非常に喜んでおられました。是非、日本の皆さんにももっとセルビアを理解していただき、良好な二国間関係を構築できたらと思っています。]]>
リビア・バラーニ外務省アジア担当書記(副大臣)の表敬
http://tyoshikawa.exblog.jp/8156604/
2009-04-09T11:56:18+09:00
2009-04-09T11:56:18+09:00
2009-04-09T11:56:18+09:00
yoshikawaT
未分類
リビアは、アフリカ大陸北側にあり地中海に面した国です。エジプトの西隣と表現した方がわかりやすいかもしれません。日本ではあまりなじみのない国ですが、広大な国土(アフリカ第4位)の下にアフリカ地域で最も豊かな石油資源(生産量世界第15位、確認埋蔵量同8位)を持つ資源大国です。
また、国民一人当たりGDPも、2008年には12,000$を超えることが確実とされており、アフリカ最大となる可能性が高くなっています。
これまで、大量破壊兵器保持による制裁、国際的孤立という歴史もありましたが、2003年9月の国連制裁解除後、同年12月には大量破壊兵器の自主的な放棄を宣言し、その後、欧米諸国との関係は急速に改善してきました。そして、現在リビアはAU(アフリカ連合)の議長国も務めています。
我が国とリビアの関係は、2007年に外交関係樹立50周年を迎え、昨年6月にはODAが再開されるなど、二国間の関係の拡大が進んできております。豊富な石油・天然ガスを抱えるリビアは、我が国にとっても貴重なパートナーであり、今後も関係強化を図っていきたいと思っています。
バラーニ書記からは、「リビア国民にとって日本は大変よく知られた国であり、リビアで走っている車や台所用品も日本製品が大半である。日本企業は技術を持っていることで知られている。」との言葉をいただきました。また、リビアに進出している日本企業が大変うまくいっていること、インフラ整備に関する経済協力についての話題がありました。
私からは、引き続き両国間の経済協力を進めていくほか、本年1月に「日・アラブ経済フォーラム」の設立に合意したことを取り上げ、12月に東京で開催される第1回会合に向けて、5月には準備会合を開催する予定であるので、協力をお願いしたい旨、お伝えしました。
また、TICADⅣで表明した「対アフリカODAの倍増、貿易・投資の倍増」を目指していく方針に変わりのない点をお伝えしました。]]>
「アトミックステーション ジオ・ラボ」
http://tyoshikawa.exblog.jp/8124654/
2009-03-31T16:47:00+09:00
2009-03-31T16:49:56+09:00
2009-03-31T16:49:20+09:00
yoshikawaT
未分類
関連サイト
<原子力発電環境整備機構(NUMO)>
http://www.numo.or.jp/topics/2008/090220.html
<科学技術館のサイト>
http://www2.jsf.or.jp/06_news/news.html]]>
国会近況報告
http://tyoshikawa.exblog.jp/8048930/
2009-03-10T13:04:00+09:00
2009-03-10T13:05:13+09:00
2009-03-10T13:04:02+09:00
yoshikawaT
未分類
13:00 ビジネスプロデュースコンペティション
1月28日(水)
13:00 本会議
1月30日(金)
15:30 第2回ソーラー住宅普及促進懇談会
2月2日(月)
9:00 日本・サウジアラビア・ビジネスカウンシル合同委員会
2月5日(木)
9:00 衆議院・予算委員会陪席
2月12日(木)
11:00 タンクーAU貿易産業委員表敬
13:00 本会議
17:30 革新的創業のための官民対話
2月19日(木)
13:00 衆議院・予算委員会分科会
2月20日(金)
12:30 本会議
2月25日(水)
13:00 衆議院・予算委員会陪席
17:15 中小企業IT経営力大賞2009記念式典
2月26日(木)~27日(金)
上海出張。上海国際博覧会、日本館起工式
http://tyoshikawa.net/news/20090304_01.html]]>
モザンビーク・ビアシュエネルギー鉱物資源大臣の表敬
http://tyoshikawa.exblog.jp/8048797/
2009-03-10T12:08:00+09:00
2009-03-10T12:11:56+09:00
2009-03-10T12:08:31+09:00
yoshikawaT
未分類
モザンビークは、1975年にポルトガルから独立しました。その後内戦がありましたが和平協定締結後は安定した政権の下、国家再建・経済社会開発を着実に進展させている平和定着のモデル国となっています。
しかし、一方では、人間開発指数(人々の生活の質や発展度合いを示す指標)が依然として177ヶ国中168位であり、今後の経済成長が課題となっています。モザンビークは、鉱物資源(特に石炭)が豊富であり、今後の可能性としては、石油・天然ガスやチタンも有力視されているようです。これらの資源を活かしたモザンビークの発展に我が国も協力していくべきだと考えています。
モザンビークには、世界第8位の生産量を誇るアルミ製錬所である「モザール・アルミ製錬工場」があり、私も南部アフリカミッションの際に見学させていただきました。このモザールは、我が国の対アフリカ投資の成功例と言われています。地元雇用や教育にも貢献しており、三菱商事も出資をしています。
会談では、ビアシュ大臣から、既にモザンビークには複数の日本企業が進出しているが、より多くの企業に進出していただきたいとの要望がありました。また、JOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)に対して、技術者にモザンビークに来ていただいて、石油・天然ガス等の埋蔵ポテンシャルについて評価をしてほしいとのお願いをしたという報告などがありました。
私からは、モザンビークにおけるインフラ整備は、両国にとって重要であり共通の課題であるから、要望があれば提案をいただくとともに、モザンビークに進出している日本企業に暖かい支援をお願いしたいとお伝えしました。
今回の会談で私は、モザンビークの将来の発展可能性を見たような気がしました。ビアシュ大臣からは、是非今度は首都のマプトだけではなく、ガス田のある地域等、首都以外の地域も訪問してほしいとの言葉をいただきました。
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高橋はるみ北海道知事の訪問を受けました
http://tyoshikawa.exblog.jp/7932519/
2009-02-10T12:17:00+09:00
2009-02-10T12:20:03+09:00
2009-02-10T12:18:37+09:00
yoshikawaT
未分類
丸井今井の早期再生に向けた様々な支援の他、取引先企業へ金融支援の拡大や雇用安定施策の充実、商店街活性化施策の充実等を求める要望書を受け取りました。
改めて申し上げるまでもなく、丸井今井は長年、札幌の地域一番店として地域経済を支えてきました。地元では、「丸井さん」の愛称で親しまれ、単に百貨店の一店舗という位置付けに留まらず、周辺商店街との相乗効果による地域活性化の核としての役割を担ってきました。
今回の民事再生法申請は苦渋の決断であったと思います。関係者間でよく検討していだき、今後の再建に向けた合意がなされることを願っています。
私からは、今回の事態に関し、経済産業省としてできるかぎりのことはやっていきたいということをお伝えしました。
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ソーラー住宅普及促進懇談会
http://tyoshikawa.exblog.jp/7905646/
2009-02-05T10:33:00+09:00
2009-02-05T10:36:15+09:00
2009-02-05T10:34:11+09:00
yoshikawaT
未分類
懇談会では報告書(案)について議論し、住宅用太陽光発電の官民共同でのPR、デザイン性の優れたパネルの設計、太陽光発電システムの標準化等の今後の方向性について確認致しました。
http://www.meti.go.jp/press/20090130009/20090130009.html]]>
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